タイミングを待て。

0
    2年前、僕は大好きだった家を売って次の居場所を探そうと妻に言った。どうなるか先のことはわからないけど、とにかくそうすべきだと感じたよ。すべてが不安だらけだったけど。そして定住の地を探す旅がスタートしたんだ。今だから話せるけどとにかく僕らが理想と思える土地なんて見つからなかった。あらゆる手をつくして情報を集め、毎日違う不動産やさんに出向き、数えきれないくらい土地を見てきた日々。どうしても出てこないので途中からはグーグルマップで理想的な場所をチェックしては現地を自分の車で見に行って、ノートに感想を書き、絞りに絞ってこの場所だったらというのを不動産屋さんにオーナーさんとのコンタクトをとっていただくという最終手段まで行った。でも出てこなかった。
     少しずつ頭を持ち上げる不安を、跳び箱の法則で力一杯押さえつけていた1月、この土地に出会った。今まで『ここだったらいいんじゃないかな』という僕の言葉に妻は僕がそう思うならという返事を返すのみだった。でもこの土地を訪ねたその日、僕が言うより先に『私、ここにどうしても住みたい』と彼女は言った。同感だった。次の瞬間必死に不動産屋さんに話している自分がいた。自分が超えられる壁より遥かに高い壁だけど、絶対に登るよ、なり振り構わず。そして信じた。
     今、この土地で妻は現場監督の様に映っている。ここに立つ度、本当に感謝の気持ちで一杯だ。この土地を譲っていただいたオーナーさんや、自分のことのように相談に乗っていただいたふるさと不動産のS氏。土地を探していた頃、いろいろな不動産屋さんから伺った言葉『タイミング』。かみ合った歯車は次々に回り始めたんだ。そして僕は土地からの帰り道、車の中で携帯を手にしていた。あこがれの工務店さんに電話をするんだ。

     旅のパートナーもみなさんBLOGをされています。どうぞ同時進行でお楽しみください。
    旅の案内役
     長生郡にある日本一素晴らしい(と僕は信じている)工務店 nagaiki-工房さんのページ
    http://pub.ne.jp/nagaiki/
    http://ynagaiki.exblog.jp/
    旅の報告人
     とあるミュージシャンの妻が描く日記
    http://hubbletonagi.blog.fc2.com/

    旅のはじまり

    0

      再開も唐突ですいません。今まで本当にいろいろと旅をして風来坊を気取ってきましたが、新たな旅がまたスタートします。でもどこかへ行くのではなく、夢をつかみとる旅です。そして一つ所に留まり景色の移ろいや風の流れを感じ、その場所で長い時間をかけて音符を紡ぐ旅です。子供の頃、跳び箱の授業で知ったこと、それは飛べるところのみをひたすらイメージすること。少しでも難しいかなと思ったら、絶対に飛べないんだということ。僕は常にそれを忘れずにいたんだ。長い月日がながれた今でも、そしてこれからも。鴨川の素晴らしい眺めの土地に出会って、長い間ここにたどり着くためにいろいろな道を歩いてきたんだと思ったよ。到底飛べない跳び箱かもしれなかったけど、飛ぶところしかイメージしなかった。そしてすべてのイメージ、タイミングがピッタリ合って夢への旅はスタートした。これからしばらくカーペンター兼ミュージシャンだね。これからこのブログで紹介していくのは一風変わった旅です。住処をつくり、ライフスタイルを創るという旅。このブログでそんな旅もありかと思ってもらえたら嬉しいな。僕が経験すること、五感で感じること、体が教えてくれる疲労感と達成感、そういったものが僕の紡ぐ音にどう出てくるのかな?ほんと楽しみです。
       旅のパートナーもみなさんBLOGをされています。どうぞ同時進行でお楽しみください。
      旅の案内役
       長生郡にある日本一素晴らしい(と僕は信じている)工務店 nagaiki-工房さんのページ
      http://pub.ne.jp/nagaiki/
      http://ynagaiki.exblog.jp/
      旅の報告人
       とあるミュージシャンの妻が描く日記
      http://hubbletonagi.blog.fc2.com/

      葵ちゃんLIVE

      0
          最近ご一緒させていただいている手嶌葵ちゃんのライブの模様です。バックを大西さんのギターと僕のピアノだけでお届けしています。葵ちゃんの声は本当に素敵です。いつも弾きながらついつい聴き入ってしまいます。でも二人きりの伴奏で広いホールでのワンマンライブ、来て頂いたみなさんに思いっきり酔いしれていただけるよう、とにかく集中して弾いています。ホールのピアノはどれもヤマハかスタインウェイのフルコン(フルコンサートピアノといういちばんでっかいやつです)なのできちんと弾きこなしているかこちらが試されてしまうのです。こういうピアノを弾いているのは本当に幸せなのですが、会場が変わるとピアノがかわるわけで、ピアノはそれぞれ癖があるので短いリハーサルの間にとにかく癖をつかんでその日の演奏をベストにすべく調整をします。同じピアノなのにこうも違うものかと苦戦するときもありますが、とにかくこれは鍛えられますね。自分の楽器を持ち運べる大西さんが羨ましいなぁ。どんなピアノでもいいサウンドを響かせたいなぁ。目標です。12月にはブルーノートやビルボードでの葵ちゃんのライブがありますので是非遊びにいらしてくださいね。

        いやいやご無沙汰でした。すいやせん。

        0
           RACHEL デザイン時
          いやいやすいやせん。突然またブログを書くことにしました。長らくストップしていて浦島太郎と言われていましたが、再会するのも突然ですね。マイペースですいません。さてRACHELのアルバム、みなさん聴いていただけましたか?ゆっくりではありますが、みなさんの生活の中に彼女の音楽が浸透していっているようで僕も嬉しいです。夏も心地よく聴けましたが、ちょっと人恋しくなるような秋にも似合う音楽だと思います。まだの人は是非チェックしてみてくださいね。彼女の声と音楽は忙しかった後などに聴くとなんともいえずリラックスできると好評です。僕のページやRACHELのホームページから購入可能です。(www.rachel-music.net)それからもうすぐRACHELの地元広島と大阪でライブを行います。必ずリラックスしたいい空間になるようがんばりますね。というかどれだけ気持ちをリラックスして演奏できるかですね。なのでがんばらないことにします。写真はRACHELのアルバムを制作している時の一葉。彼女の声や音楽に合わせてどうしてもアルバムのジャケットを昔のアナログレコードの用なデザインにしたくて、50年代の10インチレコードを引っ張りだして来て検討中の時です。ジャケットの絵を担当してくださったのが、高橋あきちゃんです。彼女の絵は外国の絵のようでとても素敵なアーティストさんだと思います。http://akitakahashi.jugem.jp/

          ありがとう屋久島

          0



            急に暑くなってきたね。僕はSONG COMPOSIT TOUR真っ最中です。二人きりだからこそ自由だけど、その責任もすべて二人で背負わなくてはというこのTOUR、毎回集中しているので、ライブが終わるとどっと疲れが出たりするけど毎回毎箇所裕二くんと奮闘中です。さてその模様は後ほどブログに載せようと思うけど、今回は先月の頭、屋久島TOURのご報告です。今回は屋久島の仲間が本当に良くしてくれたので僕も精一杯応えられるようがんばったつもりなんだ。まずは宮浦小学校での全校生徒の前での音楽授業。去年文人っちとサッちゃんのご家庭で三岳(屋久島の焼酎ですよ。)飲んでいる時に何気なく吹いたピアニカからこんな話しになるなんて誰が予想できたでしょうか?僕も予想だにしなかった展開で、飲みの場でのノリの会話からいつしか写真のような光景に。とはいえ僕もプロミュージシャンなので、どんな状況でもみんなを楽しませて夢中にさせるというのはずっと追い続けているテーマだから、大きい意味での音楽の重要性や必要性というもの、最近その答えが朧げながら見え始めてきていると感じていたので、今回のこの1時間は僕にとってはやりがいのあるチャレンジだったんだ。みんなと一瞬で距離が近くなれること、音楽を通じていろいろな感情を共有すること、それこそが音楽の持つ不思議な力だと僕は信じているんだ。宮浦小学校のみんなありがとう。僕は今回自分が掴もうとしている確信をまた一つ手に入れることができたよ。僕がピアノをガンガン弾いた時のみんなの輝くような目は忘れないよ。みんなの中から将来ミュージシャンや音楽家になる人が出て来てくれたら嬉しいなぁ。音楽の道に進まなくても、大人になっても音楽を愛してくれたら嬉しいな。音楽は人を気持ちよくさせたり、ある時は勇気づけたりもできるし、あるいは懐かしい景色の中に一瞬で連れて行ってくれる。そんな力をもっているんだよ。
             そしてこの企画を計画してくださった文人っち、さっちゃん、桑代先生、校長先生、本当にありがとうございました。
                                                         それから6月4日は総合センターホールでの僕と浦田たけひろくんのコンサート。実行委員会まで立ち上げてがんばってくれたみんなに本当に感謝。三郎さん、愛子さん、一郎さん、次郎くん、わっしー、文人っち、さっちゃん、写真家の山下さん、ひろきっちその他にも沢山のみなさんのサポートがあって、実に400人以上の皆様にに起こしいただいたそうで、僕もステージを飛び降りて客席を走り回ってがんばりました。子供達の声援もうれしかったなぁ。ただ実行委員の方々の車に僕のポスターがバンバンられて島中を走っているというのはさすがにちょっと恥ずかしかったかな?嬉し恥ずかしというやつですかね。
             それにしても去年に引き続き今年も屋久島のみなさんの行動力、団結力、そして飲みっぷりには圧倒されました。でも前にも書いたようにそれって日本人の中で薄れつつある重要な美徳なんだと思う。沢山一緒に笑い、真剣に本音で深く付き合っているからこそ、楽しさも共有できるし、つらい時も支えあえるというのかな、うまく言えないけど家族の延長でみんな人付き合いをしてくというのかな。今の世の中、友人でもあまりお互いのプライベートには触れなくなってきてるけど、屋久島の僕が知り合った仲間たちは明らかにもっともっと深く、人間的な付き合いをしているように思うんだ。そして世代を超えての集まりであるから、次の世代が育ち、受け継がれていく。僕にはそれがうらやましいかぎりです。
                                                         そしてノマドカフェのりゅうじくんとあきちゃんにも感謝。ノマドでのライブもほんとに素敵な時間でした。翌日は雨の日、ずっとノマドでみんなと一緒に過ごしましたね。ノマドは二人の色が
            穏やかに、そして脈々とながれている空間であることを改めて感じたよ。みんな屋久島に行ったらノマドカフェに絶対に立ち寄ってみてね。
                                                         人との出会いは不思議です。なぜかこの人とはずっと将来も会っていく気がする。そんな経験って誰にでもあるよね?僕もあるんだけど、去年と今年の屋久島では、会う人会う人みんなそんな感覚になるんだよ。そして僕も誰かにとってそういう存在であり続けていられるようにこれからもがんばろうって気持ちになるんだ。ずっと会いたいって思う事、思われることって本当に素敵なことだよね。
             
             
              
             最後に震災後の気持ちについて、ちょっとだけ記しておきます。自分に何ができるのか?それは今みんなが感じている事だと思うんだけど、僕もはっきりとした答えが見つけられずにいます。それが正直なところです。友人の為に僅かですがお見舞いを集めたり、チャリティイベントに出たりしたけど、何か他に出来ないのだろうかという自問は正直あります。僕の家も海が近く怖い思いをしたけど、最近は元の生活パターンに戻りつつあります。ずっと近づかなかった海も最近は散歩をするようになりました。野菜作りは断念します。安全かどうかまだわからないからね。東北の親しい友人のみんなが元気にしているかな?というのは毎日ふとしたタイミングで何度か思い出しています。それだけでは何の力にもならないけど、とにかくふとしたタイミングでみんなのことを思い出すのは事実なんだ。みんなと馬鹿をやっていた時が懐かしいし、またその日にいつか帰れることをとにかく願っている。

             さぁまたライブをがんばりますよ。次は福島の郡山です。みんながコンポジットで笑顔になってくれたらうれしいな。ブログもがんばるね。
             

            コヤブソニック

            0

              明後日、コヤブソニックにウルフルケイスケさんのバンド1234'Sで出ます。ボーカルはボニーです。今日リハーサルしてきました。ロックンロールをする時も笑顔のケイスケさん、やっぱ素敵です。リハーサルもいい感じにのんびりと始まり、いい感じにのんびりと終わっていきました。やっぱり音楽って人柄だなぁと思った一日でした。帰りの車の運転が意外と長いので、世の中みんなケイスケさんみたいだといいなぁと感じたのでした。都内って渋滞やみんなのイライラがなければもっといいのにね。なんちゃって。ケイスケさんのページも遊びに行ってみてくださいね。
              http://blog.excite.co.jp/ulfulkeisuke/

              おっともう更新するのか

              0


                おっと、すぐに更新、歴史的な瞬間です。3ヶ月ごとから一気にこのペース。あまりにも早過ぎてすぐにもとのペースに戻りそうですね。いやいや、もうちょっとがんばっちゃたりしましょう。さて高杉さと美さんのレコーディングに参加しました。メンバーはゴンザレス鈴木さんプロデュースで、笹子さんと関さんのダブルギターに石川さんパーカッション、ベースは蒋渕さん。そしてキーボードが僕でローズとウーリッツァー、オルガンをPLAY。現地にある楽器を使わせていただいたので楽でした。ウーリーはともかく、ローズは重いので自分のを運ぶとそれだけで疲れてしまうこともあります。いやそんな後ろ向きなことではいけません、いつでもオファーがあれば運んで弾きますよ。ということにしておきます。実はこのメンバー、アン・サリーさんを世に送り出した時のチーム。個別にはお会いしていましたがこの顔ぶれで揃うのは久しぶりです。録音はといえばいやいやみなさんさすが。あっという間に終了。久しぶりに素晴らしいアルバムになりますよ。お楽しみに。

                ブログらしくしてみたい?なんて。

                0

                  みなさん、ご無沙汰しています。いままでのブログが季節ごとという、およそブログとは呼べない状態でしたので、もうちょっと文章も簡略化して沢山更新できるようにがんばりたいと、今日、風に吹かれながら思いました。近々の活動や思った事、それをお伝えできるようにちょっとだけがんばりますね。まず、大島花子さんの(みなさんご存知と思いますが、坂本九さんのお嬢さんです。)ルミエールという曲をアレンジさせていただいて、自宅スタジオにて録音しました。最初、花子さんのライブなどで配るために、花子さんからご依頼いただいて、トラックを作ったのですがジョイセフさんという国際NGOの団体がありまして、発展途上国などの妊婦さんやお母さんを支援されている団体ですが、そちらの団体からCDとして発売されました。お買い上げいただくと、CD1枚につき700円が東日本大震災における被災地の女性、妊婦さんの支援活動に寄付されるそうです。先日の母の日には恵比寿でイベントも行われ、花子さんと演奏してきました。花子さんの優しくも、強いメッセージを含んだこの曲、興味のある方はぜひ聴いてみて下さいね。http://www.joicfpshop.com/item/general/lumiere.htm

                  あけましておめでとうです。

                  0

                    みなさんあけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。あまり堅苦しくなくいきたいけど、ま、お正月ですから。さて去年の僕は本当にいろいろな経験をしました。ツアーで飛び回る間に生まれた娘も2ヶ月半ですくすくとというより、ずんんぐりと順調すぎる成長をしています。母子手帳の身長体重のグラフと見比べるとalwayに上限ギリギリをいっています。なかなか将来の見込みがありそうですね。わからないけど、『さぁかかってこい』という感じです。いや女の子だった。さぁ、ツアーがんばって,自分のライブもがんばりました。1年間、帽子以外はほぼ買いませんでした(つもりです)ので自分へのお年玉です。僕ら宅録ミュージシャンにとっては本当のお仕事ツール(だから必要だと自分を納得させているのかも?)、DTM機材を一気にリニューアルします。今のマックは4年間、録音にも、記事を書くのにも、ツアーにもがんばってくれましたが、もはやお腹いっぱいでだいぶ動作に時間を要すようにご高齢になられて、まだまだ現役ですが、ここらで使ってみたかった新たなソフト音源が膨大なメモリを要すということもあり、一気にまるまる更新です。僕がネットでポチっと買うのを『よくそんなに簡単に買うよね。』という人が多いけど、タイミングなので、これか,来た〜という時にはスピード感でいきます。でもパソコンの前で超ドキドキするわけです、実はね。一番あきれられたのはネットで中古車を買った時かな?でも『よく中古車をネットなんかで買いますね』と言っていた椿屋四重奏のドラ息子『小寺良太』くん『あま〜い!!』あの車だけじゃないのですよ。僕がネットで購入した車は。あの車を入れて今までに計3台、ポチっとしています。しかもその中の一台はとある場所に別の車を見に行って、気に入ってその場で交換してしまったという、全く人生何がおこるかわかりませんね。しかし人の価値基準って人それぞれなので、え?みたいな時にも最終的には笑っていられるような性格の人にしかおすすめできません。僕もルノーの旧い車を『それなりにやれている』という前オーナーのお言葉で買ったものの、陸送業者が運転して来た車は本当に最高な『ボロ』でした。でもその車も2年間くらい、燃えそうになったり、駐車場の出口で渋滞を起こしたりと楽しい想い出を沢山プレゼントしてくれ、別れ際はそれは寂しかったなぁ。でもまた僕みたいに笑って許しちゃうような人の所に旅立ちました。もちろんネットでね。
                     あ〜また話がずれちゃいました。ごめんなさい。そうDTM機材の話でした。機材に詳しい人しか興味がないと思いますので全く説明は省きます。ただ僕が今回一番楽しみにしているのはUAの
                    UAD-2というもの。これがいいんですよ、いや違う、いいはずなんですよ。でも、これらのソフトをインストールするのに恐らく1日か2日はかかります。ということでまだ封をきっていません。う〜ん買うまでの決断は早かったんですけどね。初球から打ったのに走るの『遅っ』みたいな。まあいいか。そうアナログで撮ったものですが懐かしのルノーの写真も載せておきます。1月はツアーが2本あります。コテヤンとYANCY AT PIANO TOUR、ぜひみんな会いにきてくださいね。ポチっと購入のお話の続きはまたそこでね。では。


                    椿屋四重奏ツアーも終盤線

                    0



                      気がつけば椿屋四重奏の全国ツアー、全32本も終盤戦、もう20本以上ライブをやってきたんだね。今回はソールド・アウトする会場も増えたし、みんな集中してがんばってるね。僕もがんばって移動,ライブの日々を過ごしています。今ツアーはいろいろな音色を使うので全体の流れを常に確認しながら集中して弾くように努めています。といって、いつもはボーっと弾いてる訳じゃないですよ。でも集中してないと『レッド・ブルース』や『ロスト・チルドレン』などは実はなかなか難しいのであります。ライブは毎回集中、終わったらうぉーと飲む。これこそが正しいミュージシャンのあり方。と先輩方にはたたきこまれてきたので、その教えはいまもきちっと実践しています。まぁ2軒目とかならいいけど、3軒目とかに行きたがったら日下さん止めてくださいね。
                       さて毎回使う機材などはその時必要な音色やスタイルによって変えるんですが、たまには機材の説明でもしときましょう。メインでピアノやクラビ、エレピなどを弾いているのがヤマハのS90XS。ピアノやシンセなどオールマイティに使えて、家での制作にもメインで使っているキーボードです。オルガンはハモンドのXK3C。アコースティックなライブの時はでかくて重いレスリースピーカーでオルガンを鳴らすけど、椿屋みたいなロックバンドではエフェクターのレスリーシュミレーターの方が音が抜けてきます。それとクラビの音やシンセリード、パッドには右側に設置したヤマハのMO6をチョイス。3台でもちょっと部屋っぽいですね。ヤマハARTのバックステージブログにも先日の横浜BAYホールのライブレポートが掲載されていますので、よかったら見てくださいね。(http://yamahaartblog.typepad.jp/)さあ明日は大阪BIG CAT。ここもソールドアウトだそう。椿屋のみんなおめでとう。そうそう東京は先日の日比谷野音が終わってしまいいましたが、26日に中野サンプラザがあります。ここは数年前に初めて僕が椿屋四重奏のサポートキーボードをした彼らとの出会いの場所。あの時は空席も結構あったけど、今回はもうすぐ売り切れるとのこと。う〜ん、なかなか感慨深いですね。迷ってる皆さん、チケット急いだ方がいいですよ。ではまたライブで。


                      calendar

                      S M T W T F S
                         1234
                      567891011
                      12131415161718
                      19202122232425
                      2627282930  
                      << November 2017 >>

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      recent comment

                      recommend

                      HAMMER STREET
                      HAMMER STREET (JUGEMレビュー »)
                      CRAZYFINGERS, Dr.kyOn, YANCY, リクオ, 斉藤・有太

                      recommend

                      recommend

                      白い花
                      白い花 (JUGEMレビュー »)
                      八代亜紀, YANCY, 荒木一郎

                      links

                      profile

                      書いた記事数:119 最後に更新した日:2017/10/15

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM