鴨川の自然に居させていただきたく。

0




    ようやく、外装がほぼ出来上がってきたところで、すぐに内装にとりかかっています。週末には渡邉さん、中村さん、妻と僕で断熱材をいれたんだ。グラスウールはチクチクするらしいので、マスクに全身白のつなぎを着ての作業。サウナスーツをつけて作業しているような状況はなかなかしびれます。自分にかけるかけ声で乗り越えていこうとするので、独り言が多くなって怪しくてすいません。一階はだいたい入れ終えた翌日から、渡邉さんと中村さんは石膏ボード張りに。この石膏ボードもとんでもなく重いので、切って削って、留めての単純作業ですが体には相当負担がかかるようです。体はボロボロになりますが、これらの作業でどんどん空間が部屋らしくなっていくんだ。渡邊さん中村さんお疲れさまです。そして休憩タイムになると、この部屋はこんな感じかーとか、トイレが広いなぁとか、階段横の回転窓からこんな風に光や風が抜けるだろうなとか、実際の暮らしの情景が実感を帯びて来て体の疲れを吹き飛ばしてくれるんだなぁ。体は毎日筋肉痛だけどね。でもずっと言っているようにこの大変さが家への愛着になるでしょう。渡邊さんの家の作り方で勉強になるのが、ゴミを出さない、毎日奇麗に片付ける、材料を無駄にしないということが徹底していることかな。とにかく毎日きれいに掃除をして、ゴミも出ない様に心がける。材料もきちんと半端なく使う。以前住んでいた家をリフォームした時はそれが普通のやりかたなんだと思うけど、材料も余分に用意されてて、毎日どんどん作業を進めて、出たゴミや材料の余りも最後はダンプで積んでさぁ、それじゃあって感じで廃棄場に持っていかれたこど、なんだか違和感があるよね。自分の目にはみえないところに消えていったけど、大量のゴミ、それも新品の屋根材とか箱に入ったまま何箱もあったから。普通の建築の在り方なんだろうけど、もうちょっと環境にやさしく、そして自分たちだけが満足するんじゃなくて、周囲の風景に溶け込むデザイン。それも重要だと思うよ。渡邊さんが目指している家作りのポリシーは僕らにとって、忘れてはいけないことを思い出させてくれる機会なんだね。長生き工房さんはやはり素敵ですね。家作りを考えているみなさん、房総や鴨川の豊かな自然の中への移住や別荘などの計画がある方は是非オープンハウスに来て下さいね。僕らが実際に一緒に作ってみての感想もお伝えできると思います。ってまだ出来てないけどね。ここからギアを上げていきますよ。恐らく9月から10月にはお披露目できるかと思います。

     旅のパートナーもみなさんBLOGをされています。どうぞ同時進行でお楽しみください。
    旅の案内役
     長生郡にある日本一素晴らしい(と僕は信じている)工務店 nagaiki-工房さんのページ

    http://www.nagaiki-kobo.com/
    旅の報告人
     とあるミュージシャンの妻が描く日記
    http://hubbletonagi.blog.fc2.com/

     

    続 鴨川ハーフビルド

    0





      なかなか蒸し暑い日が続いています。家作りも熱気を帯びて来ています。ついに念願の外壁の施行に入りました。これは本当に待ちに待った瞬間。だって渡邊さんからいただいた施行前のイメージの絵。これがとにかく素敵だったから。渡邊さんがいつも
      使う材料はアメリカ産赤松。レッドシダーってやつです。この材は水に強いので無塗装でいけば、今は赤っぽいけどだんだんシルバーに色褪せていくのだそう。それに色むらも楽しみ。ということは月日が経てば僕が憧れたアメリカの田舎あたりにありそうな古びたバーン(納屋ですね。)の雰囲気に近くなってくるに違いない。モノの価値とはわからないもので、50年、100年前からアメリカの風雨に耐えて来たビンテージバーン材、きっとさぁ、納屋のオーナーには取り壊した際のゴミなんだろうけど、そのゴミが日本ではリフォーム材としてすごく高値で売られている。楽器のマイクプリアンプやコンプレッサーと一緒で、時代が進んだ時にゴミになりかけたものに目をつけて、そしてただ同然で沢山仕入れる先見の明がある人はやはりどのジャンルにもいるようです。ペンキの剥げたビンテージバーン材、日本ではびっくりするくらい高いのです。とても買えないけど、でもさぁ、新品から自分のところでだんだん味が出てくるなんてもっと素敵なはず。お日様に耐え、雨に耐え、風のある日も。いろいろな思い出深い日々を重ねて、そして子供が家を出る頃にはいい感じになってくれるかなぁ?Nagaiki-工房さんの家作りは建てた後も楽しめる。そんな気持ちで外壁材に釘を打ち付けた今日でした。

      ps Nagaiki-工房の渡邊さんこの現場まで通われる距離がめっちゃ遠いので、南側の家の前に建てたサマーハウス小屋での宿泊もスタートしました。僕も早くここで朝をむかえてみたいなぁ。棚田を見下ろすこの土地、蛍も飛ぶそうです。それに絶景を前にはいるドラム缶風呂。うーんきっと最高だろうなぁ。土地に生えているミントなどのハーブ、山椒、なんでも思う存分使ってくださいね。また明日の作業宜しくお願いします。
       
       旅のパートナーもみなさんBLOGをされています。どうぞ同時進行でお楽しみください。
      旅の案内役
       長生郡にある日本一素晴らしい(と僕は信じている)工務店 nagaiki-工房さんのページ

      http://www.nagaiki-kobo.com/
      旅の報告人
       とあるミュージシャンの妻が描く日記
      http://hubbletonagi.blog.fc2.com/

       

      マックの元嫁?

      0



        屋根がもうすぐ完成です。この屋根材はアメリカ製とのこと。もちろん耐久性もいいのだそうだけど、渡邊さんの気に入っているところはアバウトな外観らしい。いやいやいいですね、日本人は生真面目すぎるから便利なもの、性能のいいもの得意だけどデザインがまじめすぎてって時はやはりUSAかな。きっとこの屋根材の生産ラインの横でさ、黄色いヘルメットでガムとか噛みながらひげのおじさんが同僚と『こないだハリーのダイナーでマックの元嫁に会ったけど、あいつおれに気があるんじゃないか?』とか話しながらフォークリフトで大型トレーラーに積まれて、はるばる横浜港あたりに着いたんだと思うよ。屋根材を貼るお手伝いをしながらそんな光景が頭をよぎる。それくらい屋根材を貼るのは単純作業の延々の繰り返しだよ。切って、ボンドを付けて、並べて、釘を打つ。端から端まで一列張り終えても10センチくらいしか進んでない。屋根材自体はもっと大きいけど重なる部分が大半だからね。渡邊さん、中村さんお疲れさまです。僕は数時間しかお手伝いできなかったけど屋根の上からの景色は最高でした。次は外壁です。外壁はどこ産でしたっけ?

         旅のパートナーもみなさんBLOGをされています。どうぞ同時進行でお楽しみください。
        旅の案内役
         長生郡にある日本一素晴らしい(と僕は信じている)工務店 nagaiki-工房さんのページ

        http://www.nagaiki-kobo.com/
        旅の報告人
         とあるミュージシャンの妻が描く日記
        http://hubbletonagi.blog.fc2.com/

         

        痩せ形サンタさん募集

        0



          梅雨の中休み、ありがたいですね。天窓がつき、薪ストーブ用の煙突がつき、進行しています。今日は僕は軒天の釘うち。足場上でのエビぞり状態での釘うちは2時間ほどで終了しましたがなかなかきつーいっす。後頭部を壁に当てて反ったまま首で体のバランスを支えて、その状態で屋根の骨組みに丁度あたるように、間隔を計りながら釘うち。うーんしびれるなぁ、この体勢。でも渡邊さんと中村さんはもっと全身強制ストレッチ状態で屋根材を貼ったり、壁のシートを貼ったりと家作りは重いものを持つだけではなく無理な体勢での作業が体にどんどんこたえてくるんだね。渡邊さんが言っていた、だんだん疲れがたまってくるので、作業も気を引き締めて順調に進みます様に。煙突はなかなか素敵ですが、娘がサンタさんどうやって入ってくるのかなぁというので、ここを担当するサンタさんは胃下垂でガリガリのサンタさんなんじゃないかなぁと、そして超息を吐いて体を細くして入ってくるんじゃないかなと。父が筋肉痛と格闘するも、娘は無邪気にサンタさんの進入路の心配です。でもね彼女にとって最初全く実感がなかった新しい住処、家が形になってきたらこの家で早く暮らしたいと言い出し始めました。でももうちょっと待っててね。まだ内装はなにもないのです。

           旅のパートナーもみなさんBLOGをされています。どうぞ同時進行でお楽しみください。
          旅の案内役
           長生郡にある日本一素晴らしい(と僕は信じている)工務店 nagaiki-工房さんのページ

          http://www.nagaiki-kobo.com/
          旅の報告人
           とあるミュージシャンの妻が描く日記
          http://hubbletonagi.blog.fc2.com/

           

          DNAが教えてくれるもの

          0




            窓は家の顔だね。窓がついてのっぺらぼうだった家にやっと表情が出て来たよ。カナダ製はなかなかのセンス。さすが渡邊師匠グッドチョイス。とにかく家の中からの景色が素敵になる。ガラス越しの景色は、家作りが始まってから毎日見て来たはずの景色をなぜだかずっと素敵に変身させたんだ。この棚田を見下ろしながら遠くの山まで見渡せる絵画のような日本の原風景。僕の中のDNAがなんだか懐かしいねと話しかけてくる。ここで作曲家になりたい。僕がNagaiki-工房さんに話した夢。そしてどんな生活がしたいのか。確かに近くにコンビになどなくて不便だけどそんなことは全然気にならない。目の前の自然の移ろいや毎日の鳥たちの声、カエルの声、風の音、花開く音さえもきこえてきそうなこの土地。これからよろしくね。しばらく居させてください。この景色をメロディという絵に変えていこう。ゆっくりとのんびりとスケッチしながらね。ところで最後の写真、渡邊さんがどこにいるかわかるかな?ヒントはシーサーってところかな?

             旅のパートナーもみなさんBLOGをされています。どうぞ同時進行でお楽しみください。
            旅の案内役
             長生郡にある日本一素晴らしい(と僕は信じている)工務店 nagaiki-工房さんのページ

            http://www.nagaiki-kobo.com/
            旅の報告人
             とあるミュージシャンの妻が描く日記
            http://hubbletonagi.blog.fc2.com/

             

            雨を乗り越えろ

            0




              いやいや昨日の雨はすごかったよね。家が心配で眠れませんでした。なにしろラッピング状態ではあるものの、まだ壁も屋根も下地の状態なので。でも現場に行かれた渡邊さんによると意外と大丈夫だったようです。そしてこういう建築中の状態での雨などの自然現象はかえって作っていく上でのシュミレーションになるようです。もちろん絶対に雨など入らないのを目指して設計、施行を行っていただいていますが、自然現象はやはり予測できないのが常。 なのでこういう試練も家作りに+にしていく
              渡邊さんは頼もしい。もう窓の部材が現場に到着しているので早く窓がついたところをみたいなぁ。本当に楽しみです。Nagaiki-工房の渡邊さんが今回、この家にチョイスしてくださったのはmade in CANADAだそうです。あー、はやく見てみたい。そんな雨続きにジャニーズ関連のアーティストさんのレコーディングに行ってきました。ピアノとハモンドオルガンを弾いてきました。家作りの話題になって、ミュージシャンやレコード会社の方々も遊びに来たいとのこと。さぁ、さらにディープな家作り、渡邊さん、中村さんに混ぜていただいてさらにがんばります。一番上の写真、ロフトに上る階段の開口ができました。わかりずらいっすね。すいません。

               旅のパートナーもみなさんBLOGをされています。どうぞ同時進行でお楽しみください。
              旅の案内役
               長生郡にある日本一素晴らしい(と僕は信じている)工務店 nagaiki-工房さんのページ

              http://www.nagaiki-kobo.com/
              旅の報告人
               とあるミュージシャンの妻が描く日記
              http://hubbletonagi.blog.fc2.com/

               

              いいものを、少なく、そして使い倒そう。

              0



                 数日本当に暑い日が続いています。その暑い日に熱い家作りは進行しています。ここ数日の渡邊さんと中村さんの作業はとにかく厳しい体力勝負でした。本当にお疲れさまです。僕も雨でたまった水かきをがんばりましたが、小学校や中学校で居残りの掃除をさせられた時の何百倍もきつかったなぁ。3時間休むことなくすくって窓の外に捨てにいって、また戻ってすくっての延々の繰り返し。でも何事にも終わりはちゃんとくるんですね。きづいたら水が引いていました。でも翌日の筋肉痛のすごかったこと。スクワット3時間やったようなものだからね。でもその痛みも家への愛着となるのでしょう。そして家作りの想い出の新たなページもできました。渡邊さんが言う家は建ててもらうより一緒に建てた方が断然面白いというのはきっとこういうこと。僕みたいな日曜大工程度の人間が一緒に作業をすると効率はかえって落ちると思う。でも渡邊さんは一緒に作業をさせてくれるのです。参加した作業もしなかった作業もとにかくすべての行程をこの目で見て来ているから、この家がどういう風につくられたかすべて把握している。それがわかれば出来た後も愛着はもちろんのこと、メインテナンスや痛んだ箇所があればすぐに対応できそうだ。みんなに何度でも言うけど家作りって本当に面白い。
                 そして写真は5年くらい前から我が家で使い込んできたルクルーゼの鍋。もう洗っても色は落ちないし、欠けたところもあるけど愛着はどんどん増してくる。ご飯を炊くのも、スープを作るのも、炒め物にも毎日酷使されてきた。この家もこういう使い方をして愛着をどんどん注ぎ込んでいこう。それが僕らの目標だよ。ガンガン使って、痛んだら直して。それに壁の中がどういう風になっているか、床下がどういう風になっているかだって隅から隅まで知っている。家族のストーリーを紡いでいくには最高の舞台だと思うよ。やはりNagaiki-工房さんにお願いして正解でした。そして渡邊さんが目指している20年後、30年後にさらに愛着がもてる家作り、その意味が少しずつ僕らに伝わり始めているようだ。

                 旅のパートナーもみなさんBLOGをされています。どうぞ同時進行でお楽しみください。
                旅の案内役
                 長生郡にある日本一素晴らしい(と僕は信じている)工務店 nagaiki-工房さんのページ

                http://www.nagaiki-kobo.com/
                旅の報告人
                 とあるミュージシャンの妻が描く日記
                http://hubbletonagi.blog.fc2.com/

                 

                studio sunny sky 3

                0


                  広さのあるスタジオがどうしても欲しい。以前の家では2部屋をスタジオ用に使用していたんだ。ホームページの@studioというのがそのうちの一つ。ここでもRachelのアルバムや新葉繭香ちゃんのアルバム、それからCMやいろいろなものの録音やアレンジをした思い出があるよ。でもいかんせんもともと別荘用に建てられたお家。スタジオではなかった。そして夢を追いかけたいと跳び箱を目指したとき、背中を押してくれたのが理想のスタジオへの限りなく強い憧れだった。Nagaiki-工房さんにお願いした当初のドリームプランでは自宅とスタジオが別棟という案。さすがにそれは無理という結論になって、ロフトスペースをスタジオという案になった。でもこの土地の真南の素晴らしい景色を見ながらピアノに向かって作曲したい。その思いを強く渡邊さんに伝えて、渡邊さんからの回答はドーマー窓だった。しかも一般的な鳩小屋タイプのドーマー窓ではなく、屋根の途中からもう一度壁が立ち上がり、窓が並ぶという素晴らしきモノ。普通だったらロフトは天窓になってしまうし、端に寄ると立てないくらいに天井が低い。その欠点を見事に克服するとは渡邊さん流石。よっ、日本一。この案が出た瞬間から家作りはGOとなった。それにしても図面で想像していたよりもはるかにすごいことになってきたなぁ。それにこのロフトのスペースは40畳程だそう。すごいなぁ、広いなぁとつぶやいていたら、妻の視線が気になるので、こちらは夜はお客さんたちの泊まるスペース(宴会スペースともいえる)も兼ねることにした。なので遊びに来る方は来るもの拒まずですが寝袋持参が条件です。それに畑仕事や草刈りももれなくついてきます。田んぼも将来やろうかな?シンガーソングライターの東田トモヒロくんも最近熊本で自然エネルギーと食料自給というのを目指しながら音楽活動をしているらしい。僕はそんなに大層なことは出来そうにないけど、自分らしいライフスタイルを丁寧に築き上げたいという思いは強い。ミュージシャンもアーティスト。ドナルドシャッドやジョージアオキーフも、自分のライフスタイルを探求し、住む場所にこだわり何かを探そうとしていたんだ。何が大事で何が無駄なんだろう?答えはゆっくり出していこうと思うよ。渡邊さんが言う様にここから本当に何かが始まろうとしている気がする。それにしてもこの屋根の形は芸術的だね。本当に家の外観を美しくしている。みなさんもNagaiki-工房さんのホームページを見てみてください。同じ家は二つとないんだ。渡邊さんが最初に僕にしてきた質問。それはこの土地でどんな暮らしがしたいかだった。家が形になっていくにしたがってその質問の意味がわかってきた気がする。

                   旅のパートナーもみなさんBLOGをされています。どうぞ同時進行でお楽しみください。
                  旅の案内役
                   長生郡にある日本一素晴らしい(と僕は信じている)工務店 nagaiki-工房さんのページ
                  http://pub.ne.jp/nagaiki/
                  http://ynagaiki.exblog.jp/
                  旅の報告人
                   とあるミュージシャンの妻が描く日記
                  http://hubbletonagi.blog.fc2.com/

                  映画 鴨川ハーフビルド

                  0


                    親愛なるさらなるbuddyたちへ
                    buddyとはfriendよりもさらに俗っぽいダチ、相棒を表現する英語。そこにはなにか一緒に悪さをしてきたような、そして共にがんばってきたお互いに対する親しみや反発などが見え隠れする言葉で、僕は大好きな言葉だ。Nagaiki-工房さんの家作りは工房主渡邉さんと中村さんの二人が主人公。そして奥様がヒロインといったところかな?渡邉さんはいつも中村さんを相棒と表現していたし、先日お二人の出会いなどのいきさつをお聞きしたらこれはまさにバディムービー(主人公が二人でキャラが対照的、その二人の活躍でドタバタありながらも最後はハッピーエンドにたどり着く映画のこと)そのもののように思えて来た。素敵すぎるね。設定が完璧すぎます。お二人の作業中の会話とかも、いや聞こうと思っているわけじゃないけど、聞こえてくるととにかくなんだかニヤニヤしてしまう。僕にとってのbuddyはハーモニカのkotezくん http://www.kotez.com/#id67 といったところかな。
                     なんで映画の話にきちゃったかというと、家の現在の姿をみて僕の敬愛するバスターキートンのコントを思い出したから。キートンをご存じない方はこちらを。結構みんな実はどこかで見ていますよ。最初のシーンは日本のとあるCMでもパクっていましたね。
                    http://www.youtube.com/watch?v=2OxT3Ngrpj4 僕はこの人に憧れてキートンズラグという曲を作曲したんだ。いつかNagaiki-工房さんの曲も作っちゃったりするかな?
                     さて家の形、下からみると一気に変貌いたしました。いやいや貫禄ですね。でも上にあがるとまだこんな感じで、バスターキートンのコントを思い出した次第です。そして最後は今日の鴨川の景色。こんな景色見たらみんな 鴨川移住 したくなるでしょ。さらなるbuddy予備軍お待ちしています。

                     旅のパートナーもみなさんBLOGをされています。どうぞ同時進行でお楽しみください。
                    旅の案内役
                     長生郡にある日本一素晴らしい(と僕は信じている)工務店 nagaiki-工房さんのページ
                    http://pub.ne.jp/nagaiki/
                    http://ynagaiki.exblog.jp/
                    旅の報告人
                     とあるミュージシャンの妻が描く日記
                    http://hubbletonagi.blog.fc2.com/

                    旧いものたち

                    0



                      古いものではなく旧いもの、なんとなくいつもこちらの字を使いたいと思うよ。僕はそういうものにずっと惹かれてきた。新しくてピカピカしているものより、味のあるもの。車も音楽も家具も服も。プラン作りの時、長生き工房さんの建てた家々を見せていただいた時、やはり間違いないと確信できたし、実際渡邉さんも住む程に良くなっていきますとおっしゃっていた。経年変化が楽しみな自然素材を用い、流行のもので作らないのはきっとそういうねらいがあるからだね。
                       すべてのものは愛情を注ぐと答えてくれるって言ったら、鼻で笑う人もいるかもしれない。でも、こたえるんだなぁこれが。今の人たちは何事も便利になって、愛情や手間をかけなくなったから忘れてきているのかもしれない。でも例えば車。僕はこのブログでも以前に書いたけど、いつ止まっても、あるいはいつ燃えてもおかしくない旧車を乗り継いできたけど、愛情と手間をかけるとちゃんと答えてくれるし、調子も良くなる。逆に他の車に気がいくと途端にすねたりするんだよね。不思議なもので。だから走っている時は常にエンジンの音の変化や水温計とにらめっこ。家のガレージまで何事もなく帰れればよくがんばったなと褒めてあげるし、途中で故障しても、まぁそういうこともあるよねと納得できた。きっと昔は車はたまには故障するのが当たり前のものだったでしょ?でも今の車に慣れてしまうとどうだろう?整備してその日の状態を知ろうということもなく、メンテナンスフリーが当たり前の様に感じているから、壊れた時にはなんて運が悪い日なんだろうとイライラするし、車が壊れたから今日は仕事に行けないなんて言い訳も許されそうにない。なんだか進歩して便利になると日常に余裕や遊び心がなくなるようだね。メールなんかもまさにそうだよね。やはりどう考えても便利になればなるほど人は忙しくなって、殺伐としていくに違いない。だからもうちょっと遊び心を持って、余裕が欲しい。これは特に自分にそういい聞かせたい。そして新しいものにばかり振り回されず、自分のためにがんばってくれている身の回りのものたちへ愛情を持っていられるようなそんな暮らしを目指したいな。使い捨てではなく、寿命まで手入れをしてがんばっていただく。これは渡邉さんもよくブログで伝えてるかな。もちろん新しいものは否定はしない。新しく仲間になるものにも愛情を持つし、テクノロジーの進化は大歓迎。ただ自分に必要かどうかは慎重に考えようかな。
                       そう、こののんびりした南房総の土地なら、そして長生き工房さんと建てる家ならそんな生活に少しだけ近づけるかも。夢は沢山だ。写真は今回の家作りのために入手した建具。なんと80年前の神戸の学校のものだそうです。譲っていただいたYさんにとにかく感謝しています。でも宝塚まで車で一人で取りにいったのはしびれました。往復1200キロ、現地での積み込みもいれて24時間で持ち帰ってきた。でもそれも良い想い出になるに違いない。僕より大先輩のこの建具たちを愛情を持って使わせていただきます。ちょっとわかってきましたか?今回僕らの家は旧き懐かしき学校のようなイメージ。近所に廃校になった小学校がほったらかしなんだけど、懐かしい景色というより僕には建具や壁材、柱などお宝パーツの宝庫にしか見えません。
                       それと写真に映っているボルボ240ワゴン、欲しい方がいらっしゃったら格安でお譲りいたします。外観はやれていますがもちろん愛情たっぷり整備車です。なんでゆずるのか?それは決まっているでしょう、この土地に似合うトラックを探すためです。可愛がられずにほったらかしになっているトラックやピックアップの情報もお待ちしています。

                       旅のパートナーもみなさんBLOGをされています。どうぞ同時進行でお楽しみください。
                      旅の案内役
                       長生郡にある日本一素晴らしい(と僕は信じている)工務店 nagaiki-工房さんのページ
                      http://pub.ne.jp/nagaiki/
                      http://ynagaiki.exblog.jp/
                      旅の報告人
                       とあるミュージシャンの妻が描く日記
                      http://hubbletonagi.blog.fc2.com/


                      calendar

                      S M T W T F S
                           12
                      3456789
                      10111213141516
                      17181920212223
                      24252627282930
                      << June 2018 >>

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      recent comment

                      recommend

                      HAMMER STREET
                      HAMMER STREET (JUGEMレビュー »)
                      CRAZYFINGERS, Dr.kyOn, YANCY, リクオ, 斉藤・有太

                      recommend

                      recommend

                      白い花
                      白い花 (JUGEMレビュー »)
                      八代亜紀, YANCY, 荒木一郎

                      links

                      profile

                      書いた記事数:121 最後に更新した日:2018/05/24

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM