北海道より

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    NORTH
    札幌から戻りました。今回のイベントも本当に楽しかったなぁ。YAMAHAのスタッフのみなさん、そして玉光堂のみなさん、宮越コーヒーさんもありがとうです。そして来てくれたたくさんのみなさん、本当にありがとう。今年は本当に北海道へはよく行きました。またね、11月にも行くことになりそうです。写真はこないだ行ったときに関さんの息子さんとでかけた石狩湾。すごく静かに一日が終わろうとしているところ。夕方の7時くらいだよ。やっぱり南の海とはまた違った雰囲気。でもいいでしょ。関さんとのアルバムはいまMIX途中です。今回のリクオさんとの様子はクレフィンブログをみてくださいね。

    サンセットビーチにて

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      サンセットビーチにて
      九州のロックフェス、SUNSETに行ってきた。このフェスは会場、規模、リラックス具合すべてがパーフェクトだよ。おまけに控え室は海の家なんだ。ステージの方では白熱したライブが続いているけど、こっちはこんな感じ。僕は出番前に三回も海で泳いだんだ。こんな楽園みたいなところでものすごい数の人たちが音楽を聴いてHAPPYになっている。音楽で盛り上がり過ぎたら、海辺でクールダウン、こんなフェスいいでしょ?CARAVANには今年もいろいろなフェスに連れてってもらったけどこの会場がいちばんオーガニック。だんだん日が沈んできてほんとうのサンセットになった。夏がさよならって言ってるよ。ちょっとさびしいけど今年もいろいろな想い出をありがとう。夏は僕の肌に最後の想い出を残して去っていった。飛行機の中で肩の皮がむけてきていることに気づいたよ。

      ジョージとランチ

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        ジョージと会食

        ながーい、ながーい一日。この日は朝から高木クラビアにてKOTEZ&YANCYのレコーディングの打ち合わせ。高木クラビアにはスタインウェイのフルコンが3台もあるからどれを使うかで迷う。ハンブルクスタインウェイが一台とニューヨークスタインウェイが2台。ハンブルクの方は重みのあるヨーロッパ的な音、かたやニューヨークの方はからっとっしたジャズっぽい音。JAZZやPOPS、ROCKなどで使うんだったらほとんどの人がニューヨークを選ぶと思うんだけど、僕はハンブルクを選んだんだ。なぜかっていうと僕にとって頭の中にあるピアノの音はこちらの方がイメージに近いから。ちなみにリクオさんやミッキーは高木クラビアで弾くときはニューヨークだって。お昼から急いで三宿に移動。JOEさんのカフェ、CHERIRにて僕の大好きな洋服デザイナー、ジョージとランチを食べながら彼の新作をみせてもらう。ジョージとは初めてあった瞬間から気が合うんだ。なんでだろう?ジョージは僕の音楽へ向かう姿勢を応援してくれるし、僕は彼がインディペンデントに洋服をつくり続ける姿勢に共感した。彼のブランド、nananasはオーガニックコットンを使ったり、デッドスットックな生地を使ったり、ジョージがいいと思うことをやりつづけている。彼がインディペンデントな立場でやっているのはきっと
        自分がいいと思えるものをつくりたいからだろう。だからこの日も彼の目は澄んでいた。そして僕の目をみて彼はしゃべる。間違いないと思うよ。この人。彼の作品は三宿のsherirで一ヶ月間展示してあるのでみんなもチェックしてみてね。僕も買っちゃた。さぁそのまま代官山に車を飛ばす。代官山に新しいライブハウス、『晴れたら空に豆まいて』がオープンしてそこで映像集団MOMENT主催のライブがあり、出演してきました。たくさんの出演者がみんないい音楽、いい人生を表現していたよ。4時間半にわたる長丁場、でも音楽ってすごいなって思った。このライブハウスは青山の月見るの姉妹店だから、スタッフも月見るから移動してきている。それもあって初めてなのにものすごくリラックス、スタッフのてっちゃんは僕のEASTERN&WESTERNをカバーして歌ってるっていってくれた。素直にうれしいなぁ。これからはここも僕らのホームグラウンドになりそうな予感がしたよ。きづけばながーいながーい一日だった。さぁもどってMIX作業にはいろう。

        それはそれはメロウ

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          それはそれはメロウ車で第三京浜を走る。横浜に住んでずいぶんと時間が経ったからこの道は何度走ったんだろう。数えきれないよ。でも昨日いままでで一番メロウな景色に出会った。台風の後の夕焼け。思わず車を走らせながらシャッターをきる。そんなもん当てずっぽうだよ。だって運転してんだもん。そしたらこの景色だよ。こんなの運転してても見えなかったんだ。一瞬しか横みれないからね。こんな景色、吸い込まれてすべてがなくなってしまえばいいのかも。僕がいつか帰る場所もこんなんだったらいいな。なんちって。だいぶ気分もメロウだね。去年のサーフロックトリップ、やってたときはきつかったけど、なければないでちょっと寂しい。時はすこしづつ流れるけど瞬間、瞬間にながれるメロディーをみんなと共有できたらいいな。

          かまきりさん近影

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            かまきりさん近影みなさんお待たせしました。かまきりさん近影です。うーん大きくなって立派になったね。今はね、毎日会えるわけじゃないんだ。かまきりさん大きくなってきて移動もするし冒険もする。だからお出かけ中のこともあるんだよ。でもさぁ、ついに二匹目も、あ〜ぁいなくなっちゃったよってがっかりしていたらその数日後にひまわりの側の地面を散歩中のかまきりさんを発見。そのあと反対側の朝顔に水をやろうとしたらもう一匹がそこにいたの。二匹を同時にみつけたのはすごい久しぶりだったから、おもわず声をあげたよ。うー、元気だったのかって。でもかまきりさんはふたっつとも元気でやっていたことに感動。まるで育ての親の気分。思えば餌をあげたりしてあまやかしてしまって、この子たちは野生で餌を捕っていけるのかとか余計な心配までしたなぁ。でも立派になって行動範囲がひろがると家に帰ってきた時、駐車場に車を入れる時にすごいドキドキするよ。もしかまきりさんをタイヤで踏んでしまったらとかさぁ、相変わらずいろいろと大変なのですよ。

            あてのない旅

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              あてもないけど長いツアー生活は終わってやっと家に帰ったのに、それでもどこかに行きたいと思う。どうしてだろう?あてもなく出かけるのはいつものこと。こないだもツアー中に2回も行ったのにまた長野へ向かって車を走らせた。着いたのは夜中の12時すぎ。蓼科高原って書いてあるけどまったく何もみえない。もちろん車の後ろで眠る。雨が一晩中の子守唄をうたってくれた。翌日一日はしりまわって最後に出会った場所、女神湖。もう日が沈む間近なのに空から光が落ちてきた。その瞬間本当に来て良かったと思ったよ。この景色が見たかったんだなって思えた。日が沈んだら家に帰ろう。目的地がきまっていない旅、みんなもしてみない?

              見返りかまきりさん

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                見返りかまきりさん今日のかまきりさん。ふりむきざま、う〜んだいぶ大きくなったね。3本あるうちの両端に一匹づついるんだけど、この前起きてすぐにかまきりさんに会いにいったら片方がいないの。すごくがっかりしちゃって。あ〜ぁって。しばらく考えて、ふと真ん中のひまわりを見たら、お〜、いるじゃん。勝手に引っ越しすんなよって。心配したんだからさぁ。かまきりさん真ん中のひまわりに引っ越されていました。思わず声がでたよ、ほんとに『お〜』ってね。とにかくよかったな。それからこのかまきりさんは2本のひまわりを行ったり来たり、カナリア軍団なみのフットワーク。こんなにちっちゃくても生きていく術はちゃんと身に着いているんだね。端のひまわりは花が終わってきたから今度は真ん中にいることが多い。目下の僕のなやみはひまわりの花が終わってきたら別のひまわりを用意しなっきゃいけないなってこと。

                かまきりさん初登場

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                  かまきりさん最近の日課、それはかまきりさんを確認しにいくこと。朝、というか昼に近いけど目が覚めるとまっ先に会いにいくのがこちらのかまきりさん。お住まいは僕が育てたひまわり。ここはきっと餌が豊富で隠れるのにもいいんだね。油虫を好んで食べているからひまわりと共存ともいえる。驚くのはとなりのひまわりには別のかまきりさんがお住まいだということ。大きさもほとんど一緒。雨が降る日も、晴れの日もいつも二っついる。おかげでひまわりは3鉢に合計8本育っているんだけどこの鉢だけ日当たりの良い場所に出せないでいる。だって雨があたるところにおいたらきっとかまきりさんは旅立ってしまう。昨日も今日もかまきりさんのとなりにテーブルをだしてチャイを飲んだ。実はこのかまきりさんの親と思われるおおきなかまきりさんにも遭遇してる。いつだったけな、家にもどって車から降りて、玄関の前でおおきなかまきりさんに遭遇。すいませんけど、玄関なんでって首をつかんで木の葉っまで移動していただいた。すっかりそんなこと、忘れていたけど2匹の小さなかまきりさんをみて思い出したよ。いつまでこの小さな楽しみは続くかな?

                  TIME ,PLACEそして想いの共有

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                    CARAVAN 野音だいぶ経っちゃったけど、まだまだ鮮明に印象に残ってるよ。それは6月4日の日比谷野外音楽堂。数々の名演が生まれた場所でまたひとつ記録されるにふさわしい一日。恥ずかし気もなく自分でそういうふうに思うよ。この日の満員の会場とCARAVAN、そしてそれを支えたメンバーの演奏、すべてが一体となったライブはきっと忘れないよ。演奏しながらみんなが泣いた。いままで積み重ねた時間や景色が走馬灯のように蘇ったな。同時にここでこれだけたくさんのみんなと想いを共有できたことがうれしくて、うれしくて泣けてきた。でもまた泣き止んだら次の場所へ進もうね。みんなもそれまでGOOD TRIPで。

                    On the road

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                      on the roadCARAVANのライブで北海道に上陸して、そのまま僕だけは残ったんだ。rikuoさんのライブにゲスト出演するためと、YAMAHAのイベントに出る合間に北海道在住のギタリスト関さんを訪ねた。僕が憧れていたslow lifeがそこにあったよ。関さんは家族と音楽とゆっくりとした時間の流れのなかで穏やかに笑っていた。一緒に音も出せたし、幸せだったなぁ。実は数年前に札幌で共演した時に関さんと僕の音楽が似ているって直感したんだ。楽器は違うけど音の周りの空気がやさしい色になるところや子供のように無邪気に音を出すところ、あー、この人と一緒に音を紡ぎたいなって。それも遠くなく実現しそうで本当にうれしいな。写真は息子さんと二人で歩いた道。北海道の道は僕にとって憧れだったアメリカの田舎道を思い起こさせる。景色はちがうけど。こういう道に立つと久しぶりにジャック・ケルアックの
                      On the roadを思い出したよ。道の先に何が待っているんだろう?ってね。答えはね今回は教えてあげるよ。でっかい石狩川。


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