trip to NORTH

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    TRIPING。走る、そして走る。北へそして北へ。また北海道に行ってきた。まずは憧れだったエイモス・ギャレットのオープニングで札幌へ。オープニングも大成功だったし、共演もすごくよかったなぁ。エイモスも喜んでくれたし。また一つ僕のミュージックライフのなかに素敵な想い出ができた。そして早川さんと関さん、そしてハーモニカの武部さんとトリッピング。途中なんとジロマスと再会。ジロマスとは魚じゃないよ。高円寺のジロキチのオーナーだ。僕らは本当にジロキチで鍛えられたミュージシャンだと思う。若いうちは出たいと思っても出れなかったし、たまに出れてもいつも自分として納得のいく演奏ができない厳しい場所だった。なんでだろう、緊張する場所だったし、ごまかしが一切きかないライブハウスだった。最近になってやっと落ち着いて自分のペースで演奏できるようになった。そんなジロキチのオーナーがこの日のライブでリハをしていたら『YANCYごきげんなピアノだな』って言ってくれる。心から嬉しいと思う。ジロマスは北海道に住むんだと言う。もちろんライブハウスは高円寺で続いていく。僕は素直にいいなぁと思った。先を越されたと思った。僕は将来北海道に住むかどうかまったくわからないけど、とにかくいつかそんな生活をしてみたいとおもう。ABOさんGOOD LUCK! そして3日目は稚内でライブ。またまた最北端まで行ってきた。BBの近藤さん本当にありがとう。ライブもお客さんも最高だった。横浜からこんなにも離れた土地に仲間がいるなんて最高だと思う。夜まで飲んで騒ぐ。そして翌日ホテルで目覚ましがなる。ちょっと飲み過ぎを反省。あ〜もう帰る日だ。空港までは車で6時間。北海道は本当に広い。6月の北海道の原野はとにかく美しかった。色の鮮やかさが違うと思う。時間ができたら手塩川なんかでカヌーに乗っかって何日も過ごしてみたいと思う。釣り糸をたらしながらね。長く続くロードノイズの中でそんな旅を頭に描いてみる。それだったらキャンピングカーもいいなぁって。どんどん思いはふくらんでいく。およそピアニストのすることじゃないと思うけど、もしも実現できたらそういう経験や景色も僕の音の中には見事に生きるって僕は信じている。暗い部屋の中で音楽を作ってる場合じゃないよねって。もっともっと僕らは自由だって。

    Im' home

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      うー、ついに家に帰ってきたよ。長かったなぁー。一日一日が思い出に残る北海道ツアー、全12本のライブ、続いてクレフィンの3連チャン、昨日は石野田奈津代ちゃん、今日はおおはた雄一くんのレコーディング。明日は休みだー、声を大にして言うぞ、明日は休みだーー。うれしいよぉ。よくがんばったねって自分に言うよ。よしよしってさぁ。しかし人間、気が張ってるとすごいね。風邪もよせつけなかったし、僕にとってはすべてのライブがいいライブでした。いつもがんばっていいライブにしようと思うけど、うまくいかないことや集中力に欠けたり、こーすればよかったって思うことがあるんだけど、今回はどこもいいライブだったと思うし、力を出し切ったよ。たくさんの出会いに、そして何より関さん、早川さん、心からありがとうです。僕は音楽を通じて自分を表現したいって思ってきたけど、さらに今自分にできること、それは早川さんや関さんとも話したけど、自分より上の世代から音を受け継ぎ、そして自分より下の世代に受け継いだ音を渡すこと。そんな真っただ中にいるんだなぁと実感したなぁ。本当に実りのあるツアーでした。大変だったけどね。本当は途中で腕とかパンパンでさ、温泉に寄ってなんとか弾けるようになるんだけど。でもさぁ、こういう経験ってなかなか出来ないし、僕にとっては大きな自信になったなぁ。写真はいっぱいあり過ぎてさぁ、すこしづつ紹介していくつもりだけど、まずは景色編というこで。気づいた人もいるかもしれないけどわんこはCDジャケにも後ろ姿が映っていた関さんのところの『むぎ』だよ。こっちに戻ってきたらあったかくてさぁ、びっくり。余談だけどさぁ、ツアー中に血圧計ったら下が42とかでね、ゆるーくスローライフを目指すのもいいけどこれじゃ冬眠してんじゃないのかって。うーん普通いくつぐらいなんだろう?

      CARAVAN TOUR

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        mini9mini8mini7mini6mini5mini2CARAVANツアー、いいですね。時に楽しく、時にせつなく。ON A TRIP。本当にいい仲間だよ。明日からはクレフィンツアーだ。がんばろっと。

        北海道より

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          NORTH
          札幌から戻りました。今回のイベントも本当に楽しかったなぁ。YAMAHAのスタッフのみなさん、そして玉光堂のみなさん、宮越コーヒーさんもありがとうです。そして来てくれたたくさんのみなさん、本当にありがとう。今年は本当に北海道へはよく行きました。またね、11月にも行くことになりそうです。写真はこないだ行ったときに関さんの息子さんとでかけた石狩湾。すごく静かに一日が終わろうとしているところ。夕方の7時くらいだよ。やっぱり南の海とはまた違った雰囲気。でもいいでしょ。関さんとのアルバムはいまMIX途中です。今回のリクオさんとの様子はクレフィンブログをみてくださいね。

          サンセットビーチにて

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            サンセットビーチにて
            九州のロックフェス、SUNSETに行ってきた。このフェスは会場、規模、リラックス具合すべてがパーフェクトだよ。おまけに控え室は海の家なんだ。ステージの方では白熱したライブが続いているけど、こっちはこんな感じ。僕は出番前に三回も海で泳いだんだ。こんな楽園みたいなところでものすごい数の人たちが音楽を聴いてHAPPYになっている。音楽で盛り上がり過ぎたら、海辺でクールダウン、こんなフェスいいでしょ?CARAVANには今年もいろいろなフェスに連れてってもらったけどこの会場がいちばんオーガニック。だんだん日が沈んできてほんとうのサンセットになった。夏がさよならって言ってるよ。ちょっとさびしいけど今年もいろいろな想い出をありがとう。夏は僕の肌に最後の想い出を残して去っていった。飛行機の中で肩の皮がむけてきていることに気づいたよ。

            それはそれはメロウ

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              それはそれはメロウ車で第三京浜を走る。横浜に住んでずいぶんと時間が経ったからこの道は何度走ったんだろう。数えきれないよ。でも昨日いままでで一番メロウな景色に出会った。台風の後の夕焼け。思わず車を走らせながらシャッターをきる。そんなもん当てずっぽうだよ。だって運転してんだもん。そしたらこの景色だよ。こんなの運転してても見えなかったんだ。一瞬しか横みれないからね。こんな景色、吸い込まれてすべてがなくなってしまえばいいのかも。僕がいつか帰る場所もこんなんだったらいいな。なんちって。だいぶ気分もメロウだね。去年のサーフロックトリップ、やってたときはきつかったけど、なければないでちょっと寂しい。時はすこしづつ流れるけど瞬間、瞬間にながれるメロディーをみんなと共有できたらいいな。

              あてのない旅

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                あてもないけど長いツアー生活は終わってやっと家に帰ったのに、それでもどこかに行きたいと思う。どうしてだろう?あてもなく出かけるのはいつものこと。こないだもツアー中に2回も行ったのにまた長野へ向かって車を走らせた。着いたのは夜中の12時すぎ。蓼科高原って書いてあるけどまったく何もみえない。もちろん車の後ろで眠る。雨が一晩中の子守唄をうたってくれた。翌日一日はしりまわって最後に出会った場所、女神湖。もう日が沈む間近なのに空から光が落ちてきた。その瞬間本当に来て良かったと思ったよ。この景色が見たかったんだなって思えた。日が沈んだら家に帰ろう。目的地がきまっていない旅、みんなもしてみない?

                バックパッカーたちへ

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                  カオサンストリート世界中のバックパッカーたちはタイのカオサンストリートの安宿街に集まり、情報をあつめ次に行きたい場所やルートを探すって、そんなことが高橋 歩さんのLOVE&FREEの中に書いてあったっけ。僕がタイに行ってみたいと思ったのはバリ島で出会ったベンという放浪者のおじさんがきっかけだ。ベンは地中海のキプロス島に家を買ってずっと住んでいたけど、だんだん島に観光客が増えてきてゆっくり暮らせなくなったから、家を売って世界を旅していると言った。『僕には帰るところはないんだ。家を売ってしまったからね』彼はやさしく、静かに語った。家族は?とかいろいろ聞いてみたいことがあったけど、なにも聞かなかった。ベンの目はきらきらと澄んでいる。そして彼は僕に聞いたんだ。『タイに行ったことがあるかい』ってあそこは古くてアジアらしいものと新しい文明社会の両方があるんだよって。カオサンには世界中のバックパッカーが集まっていた。街は喧騒と様々なFOODの匂いにあふれ、その熱気は夜中にむかってゆるやかなカーブを描く。僕はその中でネオンを見上げ、バックパッカーたちが育った世界中のいろいろな景色とそこにある日常に想いを馳せるのだった。

                  旅人よ象に乗れ

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                    象の背中カンチャナブリーからさらに車で2時間、国立公園に向かった。滝でブルブル震えながら泳いだあと、ついに象に乗る。ずっと考えていたんだ。象の背中は硬いのか?とか温かいのか?って。答えは教えてあげないよ。だって僕にもうまく説明できないから。ただじっと手をあてて伝えたんだ。乗せてくれてありがとうって。大きな背中からはゆったりとした生のエネルギーが伝わってきたよ。

                    SUGAR-CANEより

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                      SUGAR-CANEより一日本当にこれ以上無理というくらい遊んで、今夜のねぐらはSUGAR-CANEという名前もいかした水上バンガロー。川の上に浮いている水上コテージなんだ。これからね夕日をみながらバナナを食べるよ。今日も一日が終わろうとしているんだね。体はクタクタだよ、でもこころはずっと歌ってる。EASTERN&WESTERN、明日はどこへいこう?


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