ご連絡をお願いいたします。ご迷惑をおかけいたします。新しいLineのIDができましたら
また何らかの形で皆さまにお知らせさせていただきます。
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Sea wind MUSIC LIVE
6月11日/14:00 open/15:00 start
music charge 2500円(1drink付き)、中学生以下無料
LIVE YANCY(Vocal、Keyboard)
Special Guest 福原みほ(Vocal)
ご予約・お問い合わせ
わだぱん
080-3558-9308
(ご予約の場合、お名前、人数、ご連絡先をおしらせください。
会場:WADAPAN
千葉県 南房総市 和田町 柴215
当日はわだぱんの人気のパンに各種ドリンクはもちろん、 フード出店もあります。お楽しみに。
当ライブイベントはWADAPANの屋外スペースを客席に、 密を避けコロナウイルス対策に十分配慮して行う予定です が、ご来場の方々におかれましてもマスクの着用、消毒等 ご自身での十分な対策をお願いいたします。 体調のすぐれない方はイベント参加をお控えくださいま すようお願いいたします。(雨天の場合はWADAPANの屋 内でのイベントとなります。)
2020年10月1日YANCYの3rdフルオリジナルアルバム『Dreamin’ Paradise』がリリース。購入受付始まりました。(商品の発送は10月1日以降になります。)
どこか飄飄としてなんともエキゾチックな本作はいつの間にか夢見心地にさせられてしまう魔法の盤。力が抜けているようで絶妙に計算されたその確信犯的な作品作りは本作でも絶好調。YANCYのプライベートスタジオWest Bungalow Studioで作曲、アレンジ、録音からミックスまで全ての作業が本人による手作業でYANCYカラー満載。70年代のS.S.W、エキゾチック、南国、ルーツミュージックからYMO、AOR、音響系からジャパニーズポップスに至るまで多彩な音楽エッセンスを抽出し、絶妙なブレンド具合で再構築された本作、いつものように音楽好きのリスナーをニヤニヤさせっぱなしになるに違いない。アルバムジャケットはそのモノ造りの姿勢において、YANCYが敬愛してやまない絵本作家、荒井良二氏による本作のための書き下ろし。 WBS-002 定価3000円(税込)
Dreamin’ Paradise(WBS002)のCDは現時点ではネット通販のみで販売しています。
CDショップ及びインターネットショッピングサイト等ではお求めになれません。ご希望の方は必ず下記情報を明記の上、メールにてお申し込みください。メールの件名にはCD購入希望と明記してください。
1.ご住所(CDの発送先)
2.お名前
3.連絡先
4.CDタイトルと希望枚数 (送料は1枚から4枚までは500円のみ。5枚以上は宅配便実費)
5.お振込の名義がお名前と異なる場合はその名義 (お名前でお振込される場合は必要ありません。)
迷惑メールやいたずら防止のため、CD購入希望のご連絡いただいてから個別に振込先、代金などを返信いたしますのでお手数をおかけしますが返信をお待ちください。
楽曲が試聴できる動画サイトが公開されました。音楽界からコメントもいただいています。是非ご覧ください。
視聴コメント動画 PART1 https://youtu.be/2Ho_cEd9X9I
視聴コメント動画 Part2 https://youtu.be/a6SzPBUGz7w
YANCYから何よりも音楽が好きな皆さんへのメッセージ
2020年はコロナウイルスが世界中の空をグレーに変えてしまいました。ライブやツアーなど全てが中止で一時期は僕もだいぶへこみましたが時間だけはあることに気づき、オリジナルアルバムの制作にとりかかりました。音楽が何より好きなみなさんに、音楽を聴いている間くらいはグレーの空を抜け出し思いっきりドリーミンで心地よくなってほしい。そんな思いで作り始めましたが、作っているうちに自分が小・中学生の頃音楽に夢中になったあの頃の原体験から、古いものや新しいもの、いろいろな時代の音楽を貪るように聴いていた20代、30代までの記憶が鮮やかに蘇るとても不思議な時間でした。このアルバムが少しでも音楽好きのみなさんをニヤニヤさせたり、心の潤いになったり、忘れていた何かを思い出すキッカケになってくれたらそれが僕の幸せです。コロナなんかに負けてられません、さあDreamin’に生きよう。 2020年9月24日 YANCY
]]>記事では先ごろビルボード横浜で行われたロングインタビューでアルバムのこと、ピアニストYANCY誕生の秘話まで今までになく詳細に語られています。
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https://www.barks.jp/news/?id=1000179227
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12月のスケジュールをこちらにて告知いたします。
12月23日
自由が丘マルディグラ
クリスマスイブイブライブ
12月30日
KOTEZ&YANCY
門前仲町BIG HORN
1月は恒例のKOTEZ&YANCY怒涛の新春ツアー。今年の新春ツアーでは15連チャンライブのあまりのハードさにツアー終了後KOTEZくんが帯状疱疹になりダウンしました、リベンジすべく、今回は18連チャンライブ。さてどうなるでしょうか?みなさん応援に駆けつけてください。
中国に来ています。文化が違うので戸惑う事もありますが、音楽は共通ですね。北京ブルーノート二日間とても楽しい時間でした。
今上海に向かう新幹線です。5時間かかるそう。中国は広いですね。それでは上海ブルーノート今日も頑張ってきます。中国でも福原美穂さんはやっぱり人気者。今日もいい夜になりますように。
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11月21日(木)
自由が丘マルディグラ
YANCY’S GUMBO STEW
open/19:00 start/20:00
charge2300円
http://www.jiyugaoka-mardigras.com
03-3722-6892
11月23日(土)
Live Music JIROKICHI
Quncho & Chuji 20th anniversary SUPER SOUL LIVE!
クンチョウ(vo,g) 長岡忠治(g)ゲストKOTEZ&YANCY
open/18:30 start/19:30
前売3500円当日4000円
03-3339-2727
http://jirokich
12月5日(木) 6日(金)
北京ブルーノート
福原美穂 Live At 北京BLUENOTE
12月7日(土) 8日(日)
上海ブルーノート
福原美穂 Live At 上海BLUENOTE
]]>VINTAGE VIBEができた当初20年くらい前からネットでチェックしていて、こんな会社が日本にあればなぁと思っていました。
さてVINTAGEVIBEのネット販売で今回はクラビネットとフェンダーローズのレストアパーツ、ミニムーグ とVOXジャガーオルガンのキーブッシングを注文。カートに入れてカードで会計、5日後には届きました。本当に世界は狭くなったね。
さて空いた時間にミニムーグ のブッシングを交換。分解して鍵盤部分を外して、鍵盤カバーや鍵盤シャーシを外したところ劣化したブッシングは硬化したり、場所によってはなくなっていました。僕のミニムーグ がシリアルナンバーからすると1972~73年あたりのものなので製造から46年くらい。それは劣化する筈です。しかも劣化したところに前オーナーが無理やり、スポンジをはめたりしていたのも判明。こういうの余計に調子悪くするので、きちんと専用パーツで直さないと其の場凌ぎは絶対にダメです。
さて劣化したブッシングを全部取り除き、古くなって固まったグリースも全掃除。パネルも綺麗にしてVINTAGE VIBEから届いたNEWブッシングをはめて、可動箇所を再びグリースアップ。凸凹でカタカタいっていた鍵盤は見事に新品の時のように滑らかになり、鍵盤も歯並びがよくなりました。こうして自分で直すとさらに愛着が湧いてしまいますね。またクラビネット直したら記事にします。
好きな人は是非VINTAGE VIBEからパーツを取り寄せてやってみてください。ただし、手先が結構器用で、根気と集中力に自信のある方にだけオススメします。そうでない方は宮地楽器さんやレオミュージックさんに相談してくださいね。僕もよくお世話になっています。
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ツアーから戻って曲作り、アレンジ、そして草刈りの日々です。最近はプライベートスタジオでは手放した楽器の方が多いのですがなんとここに来て新たなニューカマー。と言ってもお爺さんの新入りです。60年代後期から70年代初期のFARFISA(ファルフィッサ)のコンボコンパクトデュオ。サイケデリックなロックが流行った頃の名機中の名機。ドアーズ、ピンク・フロイド、スライなどが使っていたことでも有名な楽器。もう存在感抜群で、一気にテンション上がります。(まあ一種の病気でしょう)The Velvet Undergroundのような混沌とした中に若い頃特有のやるせなく、内省的なロックが好きな僕には一番好きなサウンドです。流石に調子悪い箇所もあるのでこれからメンテナンスしていい状態に仕上げてあげたいなと思います。
そうはいっても最近起きてからかけるのはカウントベイシーの楽団で歌う、Joe Williams。天才です。特に派手なことは一切なく曲の終わりだけものすごいロングローンで唯一盛り上げるところなんか本当にツボです。粋なショービズの世界で生きてきた叩き上げの芸の粋さに惚れ惚れします。いつかこんな演奏がしたいなぁ。
CP88×YANCY https://www.youtube.com/watch?v=b12KA...
Stride Piano https://youtu.be/58AnkOxAQUM
New Orleans piano 1 https://www.youtube.com/watch?v=N1HLVYz--K4
New Orleans piano 2 https://youtu.be/u4Huvb016UI
New Orleans piano 3 https://youtu.be/x72Xz1K-YAY
ハリケーンドロシー https://youtu.be/nDvliXsNDZQ
]]>相変わらず最強です。モーニングはこのセットで380円。ほんとは毎日行きたい。パンもバターも美味しいです。近所にあったら危険。ここでいつも過ごしてしまうからね。でもちょっと距離があって良かった。
昭和からタイムスリップしたかのような感覚。チキンバスケットやカレーやシチューとパンのセットもあります。どれも600円から700円くらいです。
]]>学生の頃から観に行っていたライブハウス、高円寺JIROKICHI。BLUESやSOUL、ゴスペルといったブラックミュージックはここしかないと思って育った。毎月あったBLUESセッションに行っては少しでも店の人や先輩ミュージシャンに名前を覚えてもらうのに必死だった20台。いつしかそんな憧れのライブハウスにいくつかのバンドやユニットで出演するようになって、KOTEZ&YANCYでCDデビューしてからはKOTEZ&YANCYでもライブをさせていただくようになった。それからずいぶん時が経ってご無沙汰してしまっていたJIROKICHIに二人で帰ってきた。JIROKICHIは何も変わっていなくて相変わらず最高のライブハウスだった。僕らを育ててくれた西新宿にあったライブハウスの山田さん夫妻も駆けつけてくださり、KOTEZ&YANCYの進化を心から祝福してくれた。こういうお店がミュージシャンを育てるんだね。これからは定期的にJIROKICHIで演奏してさらに進化したいと思う。房之助さん、ホトケさん、山岸さんなど先輩方がみんなそうしてきたように。来てくださったみなさん本当にありがとう。
]]>暑い暑い夏の日、空飛ぶピアノ再び。長年一緒にいたYAMAHAのグランドピアノ G3とはお別れ。辛いけれどもより良いレコーディングのために仕方がない。実家に置いていたG5を僕のスタジオ、West Bungalow Studioに入れました。2台のピアノが空を飛ぶことに。横浜にプライベートスタジオがあったときからずっとお世話になっているピアノ運送の会社、いつもながらのプロフェッショナルな仕事であっという間に入れ替わりです。暑い中本当にご苦労様です。さぁG5を調律すれば入れ替え終了。ハモンドのB3やウーリッツァー、レスリー スピーカーもしばらく手をかけていなかったものを全部いい状態にしました。そうWest Bungalow Studioでいよいよバンドレコーディングをスタートさせていこうという試み。今まではプロデュースした楽曲のアレンジやデモ制作を主にこのスタジオで作業して来ましたが、楽器も状態良くスタンバイさせて録音機材も現代的にアップデートして、いよいよここで全て録音してしまおうという試み。やはりどんなにDTMやデジタル技術が進化してもアコースティック楽器の同録の表現力や立体感に勝るものはないのです。まだすぐにはレコーディングできませんがなるべく早くアコースティック楽器の録音をスタートさせたいと思います。
]]>梅雨の合間の夏日です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。KOTEZ&YANCYのアルバムでも出番の多かったWURLITZER。ウーリッツァーと読みます。ノラジョーンズでも有名ですね。
さてキーボードマガジンの発売されたばかりの夏号、今回はポップミュージックやJAZZシーンで欠かせないキーボードとなったエレクトリックピアノの 大特集です。巻頭の特集をなんと12ページにわたり書かせていただきました。エレクトリックピアノの歴史から流れ、構造、種類、演奏まではっきり言ってエレピ特集としての永久保存版です。今までWURLITZERやRHODESのエレクトリックピアノにはとにかく散財して10数台所有して弾いて来ました。そしてモデルの違いやサウンドの傾向、演奏フィールまでとことん研究してきました。というか好きすぎてそうなってしまっただけですが、その知識と経験を総動員して今回記事を書き、そして実際に弾いていますのでエレクトリックピアノ好きの方は是非チェックして見てください。書店やネットで購入できます。
]]>那須WORLD RECORDSでライブ。
これから準備。それにしてもいかしてるね。
このお店。最高にクール。大人のカッコいい遊びかた。KOTEZ&YANCYもこうありたい。さあいいライブにしよう。
]]>本当に久しぶりです。ブログ。子供の成長は早いものだね。
さて音楽制作の合間を縫いながら少しづつ進行する家づくり、二階のスタジオの扉ができてきました。実にこの家ができてから3年半過ぎてから扉を作っているこの事実。2バイ材で作るのでコストは格安だね。でも加工に手間はかかる。ペンキは自分の好みの色になるように今回は調合しました。と言っても家づくりで余っていたブルーグレーに黒を混ぜたんだけど。見かけは黒に見えるけどグレーと黒の間のような絶妙な色となりました。ガラスをはめてスタジオ名をレタリングして完成かな。実はスタジオの扉より娘の部屋もまだ未完成で『私の部屋まだなの?』という声が脳裏をかすめていく。
KOTEZ&YANCY 5月は東北、北関東とツアーします。お近くの方は是非遊びにいらしてください。新宿のトラッドジャズにも出演します。こちらは5月12日です。5月13日は八丈島のFESSにも出ます。どうぞみなさん会いに来てくださいね。
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北海道の本当に綺麗な町、東川町の歌を加藤登紀子さんが作詞作曲されて歌うとのことでアレンジさせていただきました。録音していたのは日にちも思い出せないほどだいぶ前のことだけど、この度めでたく完成しお披露目コンサートとなりました。登紀子さんのアレンジをさせていただくのはBS番組『私の履歴書』のテーマ曲の『大きな樹の物語』、『BEGUINE AGAIN』に続き今回の楽曲『ここは地球のど真ん中』で3曲目となる。とても光栄なことだし、毎回こちらも色々なパワーをいただき、気づかされることが多々。音楽はやってもやっても奥が深く興味が尽きないね。それにしても登紀子さんの音楽力すごいです。そして頭で考えて理屈で捉えるのではなくて、とにかく感じて大らかに自由に深く行こうと思う。それではFUNKISTと一緒に東川町に行ってまいります。
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福原美穂さんの制作中。彼女はまさに音楽に選ばれし人だと思う。自宅スタジオにて丁寧にアレンジをしてから大好きな都内の某スタジオにてレコーディング。写真はコーラスレコーディングの後、Kelebさんたちと。音楽ってやっぱりいいよね。皆さんに早く聴いて欲しい。そんな作品が生まれてきています。お楽しみに。
]]>この土地に運命的に出会って必死で長生き工房さんと建てたスタジオと自宅。あの夏の熱すぎる日々から早いものでまもなく3年となる。忘れてはいけない初心。今でも鮮やかにあの時の気持ちを思い出せるし、この建物を建てるという音楽とは何ら関係のないハードすぎる経験は明らかに僕の仕事への向き合い方をも変えた。それは大工道具の使い方ということではなくこうしたいと思ったらそれは必ず実現させられると信じられる気持ちだ。そんな思いでこれからも精一杯音楽を作り出していこうと思う。3年経ってもまだまだ家は完成していない。ご覧のように薪ストーブの煙突もまだ未完。しかし仕事の内容に合わせてスタジオは機能的になってきた。というか仕事をする上で効率よくするにはそうならざるおえないのだが。ようやく現在のスタイルで一番必要なスタジオの姿がわかってきたところ。アレンジ仕事に没頭できる環境ができてきたかな?資料として僕のバックボーンを支える大量のレコードも実家から引越してきました。音楽にとことん没頭して疲れたら外に出ればのどかで美しい景色。野菜を植えている畑も3年めにしてやっといい土になってきたようだね。本当に沢山の方に助けていただいて今があるんだと思う。初心を忘れず。僕に多大な影響を与えた長生き工房の渡辺親方もますます突き進んでいるのでいつも刺激されっぱなしです。http://www.nagaiki-kobo.com
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Donnie Fritts の74年の名盤『Prone To Lean』と2015年のアルバム『Oh My Goodness』どちらも好きだが魂が揺さぶられるのは
『Oh My Goodness』の方だね。音楽は生き様。ミュージシャンでもアーティストでもフォトグラファーでもとにかく表現をする人たちは生き様じゃないのかな?こうありたいね。
Donnieの生き様が感じられる動画がYou Tubeにあります。ご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=2Ml8ueGngUo
]]>福原美穂Tour “Live in Music Vol.7”TOUR中
メンバーは
Vocal:福原 美穂 (Miho Fukuhara)
Piano:YANCY
Bass:中條 卓(Takashi Nakajo / シアターブルック)
Drums:川崎 昭(Akira Kawasaki / mouse on the keys)
Chorus:福原 望(Nozomu Fukuhara)
精鋭メンバーによる繊細な表現からスピード感に溢れたパワー
プレーまでを目標に掲げたTOUR。今回はバンマスでもあります。
三人のリズム隊だけとは思えないバンドサウンドを目指しつつも
セッションバンドにはならないように。相変わらず美穂さんの
歌のスケール感、奥深さに伴奏しながら思わず涙が溢れていた
ことも。大阪Billboard2DAYS、名古屋 Bluenote2DAYSが
終わり、次は11日12日の東京Billboard、2DAYS。残念ながら
こちらはsold outとのこと。
ですが下記の日程はまだ若干チケットもあるようです。お近く
の方は是非。
■福岡公演 [gate’s7]
《日程》2016年12月18日(日)
《開場 / 開演》 [1st] OPEN 15:30 / START 16:30
《開場 / 開演》 [2nd] OPEN 18:30 / START 19:30
《後援》 FM FUKUOKA
>> more information
http://www.bea-net.com/liveinformation/artist/1612fukuharamiho.html
■小樽公演(2days) [小樽GOLDSTONE]
《日程》2016年12月24日(土)
《開場 / 開演》 [1st] OPEN 15:30 START 16:30
《開場 / 開演》 [2nd] OPEN 18:30 START 19:30
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《日程》2016年12月25日(日)
《開場 / 開演》 [1st] OPEN 15:30 START 16:30
《開場 / 開演》 [2nd] OPEN 18:30 START 19:30
《後援》 FM NORTH WAVE
>> more information
http://www.mountalive.com/artist/more.php?artist=27
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hello good old days 何度も通い慣れた道を久しぶりに通り横浜
に向かう。
目指すは赤レンガ倉庫。横浜を離れて8年程だろうか?でもこ
の空気感は体が覚えている。なんとも懐かしくリラックスできる
あの頃の感じだ。
KOTEZ&YANCY新作『Here Comes The Band』release
party@Motion Blue 横浜。本当に沢山の方々に来ていただき
大盛況で終えることが出来た。来ていただいたみんな本当にあ
りがとう。仙台や神戸など遠くから足を運んでくれたのも嬉し
かったな。そして素晴らしい演奏で支えてくれたメンバーにも
心からThanks a lot。この日の夜はメンバーもお客さんも全て
一つになり、音楽が好きでよかったと心から思える夜だったと
思うよ。Motion Blueの皆さんにも本当にお世話になった。
いつも思うけど、こちらのスタッフさんも音楽を聴かせ、いい
ショーをミュージシャンと作り上げる真のプロフェッショナル
だと思う。またよろしくお願いします。
さあ、前にも言ったけどここからKOTEZ&YANCYの第2章の
始まりだ。みんな楽しみにしていて欲しい。これからの
KOTEZ&YANCYを。
写真はリハーサルにて
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滝川、札幌、苫小牧一年に一度の再会ありがとう。今回も色々思い出に残る旅だったね。
来てくれたみんな、そしてライブツアーを支えてくれる仲間や一緒に演奏する仲間、
本当に感謝してる。こちらに戻ってからリハーサルやライブが続いて北海道の日々を
ゆっくり噛み締めようと思っているうちにまた明日函館に行く日になってしまった。
明日は函館で叶和貴子さんのTALK&LIVE。もう寒いだろうね?
北海道から戻る頃にKOTEZ&YANCYのニューアルバム『Here Comes The Band』
の発売日、モーションブルー横浜でのrelease partyの準備も始まります。
さあHere Comes KOTEZ&YANCYお待たせしました。
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一年に一度の北海道ライブまもなくです。心のビタミンライブは滝川にて9月16日。
素晴らしいギタリスト関ヒトシさんや様々なゲストを交えて。
そして9月17は札幌ファッジ、18日は苫小牧マジックSAMにて。両日ともメロ
ディアスなハーモニカを吹かせたら右に出るプレーヤーがいないと勝手に僕が思って
いるハーモニカプレーヤー、武部悟を迎えて北海道限定のユニット『セツナーズ』
でお届け。セツナーズがどうしても見たい方は是非北海道まで来てください。
この時期の北海道は一番いいと思う。『ライライライ』が生まれたのもこの時期
の北海道。朝晩の少しヒンヤリな感触、一番好きだね。曲が生まれやすい瞬間でも
あります。ライブの詳細はライブ情報で。では。
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萩原美寛氏にポートレート撮影をしていただいた。
日本にいるとは思えないこの独特な空気感。氏のこだわりが
僕の今を見事に包み込んだ写真だと思います。キーボード
好きの為に、上はホーナーのピアネット、そして
下はカラフルでスペースエイジなデザインのmoogの
sourceどちらもお気に入りなビンテージキーボード。
氏の写真展も開かれる予定ですので、そのときはまた
告知いたします。
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本当にながいことみんなを待たせたね。ごめん。KOTEZ&YANCY のニューアルバム10月頭にリリース。今回はみんなの
予想をまったくくつがえすソウルフルなアルバム。今まで二人で世界観を作り上げてきたKOTEZ&YANCY。今ならどんな
メンバーと演奏しても、どんなジャンルの曲でもKOTEZ&YANCYになると確信できた。今だからこそバンドアンサンブル。
素晴らしいメンバーとエンジニアで作り上げた上質で音楽愛に満ちたアルバムになったと思う。そして数々のセッションを
繰り広げてきたKOTEZの表現力と、プロデュースワークを積み上げてきたYANCYのアレンジセンス。何度聴いても、いつ
聴いても飽きないアルバム。まもなく誕生です。
10月20日に横浜モーションブルーにて一夜限りのレコーディングメンバーによるKOTEZ&YANCY『Here Come The Band』Special Liveが開催されます。レコーディングメンバーによる絢爛豪華で上質なスペシャルショー、一夜限りですので絶対に
お見逃しなく。詳細はこれからアップされていきます。
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