YANCY Lineが不通になっています。
YANCY Lineが不通になっています。連絡を取りたい方はHPトップのコンタクトページから
ご連絡をお願いいたします。ご迷惑をおかけいたします。新しいLineのIDができましたら
また何らかの形で皆さまにお知らせさせていただきます。
- 2022.07.29 Friday
- いやいやどうも日記
- 17:48
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- by YANCY
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6月11日(土曜日)南房総和田町で人気のパン屋さん、Wadapanさんとコラボしたライブイベントがあります。ゲストは福原美穂さんです。海からの風が心地よいWADAPANさんの敷地で美味しいパンやドリンクと心地よい音楽をお楽しみください。屋外でのイベントで密を避けて行いますが、お越しになる方々におかれましても、マスクや消毒などご自身でもコロナ対策をお願いいたします。
Sea wind MUSIC LIVE
6月11日/14:00 open/15:00 start
music charge 2500円(1drink付き)、中学生以下無料
LIVE YANCY(Vocal、Keyboard)
Special Guest 福原みほ(Vocal)
ご予約・お問い合わせ
わだぱん
080-3558-9308
(ご予約の場合、お名前、人数、ご連絡先をおしらせください。
会場:WADAPAN
千葉県 南房総市 和田町 柴215
当日はわだぱんの人気のパンに各種ドリンクはもちろん、 フード出店もあります。お楽しみに。
当ライブイベントはWADAPANの屋外スペースを客席に、 密を避けコロナウイルス対策に十分配慮して行う予定です が、ご来場の方々におかれましてもマスクの着用、消毒等 ご自身での十分な対策をお願いいたします。 体調のすぐれない方はイベント参加をお控えくださいま すようお願いいたします。(雨天の場合はWADAPANの屋 内でのイベントとなります。)
Mike's Boogie StationにYANCYの最新CDが取り上げられました。是非ご覧ください。
記事では先ごろビルボード横浜で行われたロングインタビューでアルバムのこと、ピアニストYANCY誕生の秘話まで今までになく詳細に語られています。
YAMAHAが初期に出していたコンボオルガンの名機にYCシリーズというのがあります。うちの倉庫にも2、3台眠っていますが、そんな名機の名前YCを受け継ぐ本格的なオルガンサウンドを内蔵したステージキーボードが間も無く登場します。発売前に弾かせていただき、先日はプレス向けのデモンストレーションでも弾いてきました。ハッキリ言ってすごくいい。早くステージで使ってみたいですね。こんなにリアルに発売が待ち遠しいキーボードも久しぶりです。またデジタルキーボードの世界も次のステージに入ってきたなと感じています。詳しくは下記をご覧ください。僕も発売が待ち遠しいです。
https://www.barks.jp/news/?id=1000179227
11月15日(金)
KOTEZ&YANCY
大阪・堺 ばーるばなーれ
open/18:30 start/19:30
前売3500円/当日4000円
(+1drink500円)
大阪府高石市羽衣1丁目6-33ルネ羽衣1階
0723394990
11月17日(日)
KOTEZ&YANCY
京都・一条寺 Cafe Norwegianwood
open/17:00 start/18:00
前売3000円/当日3500円
23歳以下及び短期滞在外国人 2000円
075-721-2568
https://cafenorwegianwood.wordpress.com/
11/18(月)
KOTEZ&YANCY O.A.今野邦彦
愛知・今池 りとるびれっじ
open/18:30 start/19:30
前売3000円/当日3500円
共に要1ドリンクオーダー
http://littlevillage.nomaki.jp/
名古屋市千種区内山3-6-14
山八第二ビル 1-D
052-732-7210
11月21日(木)
自由が丘マルディグラ
YANCY’S GUMBO STEW
open/19:00 start/20:00
charge2300円
http://www.jiyugaoka-mardigras.com
03-3722-6892
11月23日(土)
Live Music JIROKICHI
Quncho & Chuji 20th anniversary SUPER SOUL LIVE!
クンチョウ(vo,g) 長岡忠治(g)ゲストKOTEZ&YANCY
open/18:30 start/19:30
前売3500円当日4000円
03-3339-2727
http://jirokich
12月5日(木) 6日(金)
北京ブルーノート
福原美穂 Live At 北京BLUENOTE
12月7日(土) 8日(日)
上海ブルーノート
福原美穂 Live At 上海BLUENOTE
アメリカニュージャージーにあるVINTAGE VIBE、ローズやウーリッツァー、クラビネットなどのビンテージキーボードのパーツ販売やレストア、カスタムする会社です。業界ではNO1だと思います。キーボーディスト以外には全く用のない会社かと思いますがど僕みたいなビンテージキーボードマニアには本当に会社があってくれてありがとうと心底思える会社です。
VINTAGE VIBEができた当初20年くらい前からネットでチェックしていて、こんな会社が日本にあればなぁと思っていました。
さてVINTAGEVIBEのネット販売で今回はクラビネットとフェンダーローズのレストアパーツ、ミニムーグ とVOXジャガーオルガンのキーブッシングを注文。カートに入れてカードで会計、5日後には届きました。本当に世界は狭くなったね。
さて空いた時間にミニムーグ のブッシングを交換。分解して鍵盤部分を外して、鍵盤カバーや鍵盤シャーシを外したところ劣化したブッシングは硬化したり、場所によってはなくなっていました。僕のミニムーグ がシリアルナンバーからすると1972~73年あたりのものなので製造から46年くらい。それは劣化する筈です。しかも劣化したところに前オーナーが無理やり、スポンジをはめたりしていたのも判明。こういうの余計に調子悪くするので、きちんと専用パーツで直さないと其の場凌ぎは絶対にダメです。
さて劣化したブッシングを全部取り除き、古くなって固まったグリースも全掃除。パネルも綺麗にしてVINTAGE VIBEから届いたNEWブッシングをはめて、可動箇所を再びグリースアップ。凸凹でカタカタいっていた鍵盤は見事に新品の時のように滑らかになり、鍵盤も歯並びがよくなりました。こうして自分で直すとさらに愛着が湧いてしまいますね。またクラビネット直したら記事にします。
好きな人は是非VINTAGE VIBEからパーツを取り寄せてやってみてください。ただし、手先が結構器用で、根気と集中力に自信のある方にだけオススメします。そうでない方は宮地楽器さんやレオミュージックさんに相談してくださいね。僕もよくお世話になっています。
YANCYが3月1日に発売されたYAMAHAのステージピアノのニューモデル CP88を弾く動画が一挙公開されました。デジマートマガジンのページでは解説付きで様々な音色でCP88のサウンドや機能を紹介しています。またホームスタジオではリラックスしてNew Orleansスタイルの独特の転がるピアノやラグタイムが進化してJAZZになっていった頃の左手が強力なStride Style、その上YANCYが敬愛する細野晴臣氏の名曲ハリケーンドロシーを独自の解釈で弾いています。是非ご覧ください。CP88のサウンドの良さとYANCYのピアノスタイルが一挙に堪能できます。
CP88×YANCY https://www.youtube.com/watch?v=b12KA...
Stride Piano https://youtu.be/58AnkOxAQUM
New Orleans piano 1 https://www.youtube.com/watch?v=N1HLVYz--K4
New Orleans piano 2 https://youtu.be/u4Huvb016UI
New Orleans piano 3 https://youtu.be/x72Xz1K-YAY
ハリケーンドロシー https://youtu.be/nDvliXsNDZQ
館山なかぱん
相変わらず最強です。モーニングはこのセットで380円。ほんとは毎日行きたい。パンもバターも美味しいです。近所にあったら危険。ここでいつも過ごしてしまうからね。でもちょっと距離があって良かった。
昭和からタイムスリップしたかのような感覚。チキンバスケットやカレーやシチューとパンのセットもあります。どれも600円から700円くらいです。
文化放送ガキパラ聴いてくださった皆様ありがとうございました。武田真治さんと岡部磨知さんとのブギウギセッション。一発勝負のスリリングなものでしたがとても楽しいひと時でした。この日はYAMAHAの新しいステージピアノ CP88 の発売日でした。すごくいい音で技術の進歩を感じます。ずっと弾いていたくなるピアノです。 CP88 に関しては間も無く僕が解説した動画がアップされますのでそちらも楽しみにしていてください。
学生の頃から観に行っていたライブハウス、高円寺JIROKICHI。BLUESやSOUL、ゴスペルといったブラックミュージックはここしかないと思って育った。毎月あったBLUESセッションに行っては少しでも店の人や先輩ミュージシャンに名前を覚えてもらうのに必死だった20台。いつしかそんな憧れのライブハウスにいくつかのバンドやユニットで出演するようになって、KOTEZ&YANCYでCDデビューしてからはKOTEZ&YANCYでもライブをさせていただくようになった。それからずいぶん時が経ってご無沙汰してしまっていたJIROKICHIに二人で帰ってきた。JIROKICHIは何も変わっていなくて相変わらず最高のライブハウスだった。僕らを育ててくれた西新宿にあったライブハウスの山田さん夫妻も駆けつけてくださり、KOTEZ&YANCYの進化を心から祝福してくれた。こういうお店がミュージシャンを育てるんだね。これからは定期的にJIROKICHIで演奏してさらに進化したいと思う。房之助さん、ホトケさん、山岸さんなど先輩方がみんなそうしてきたように。来てくださったみなさん本当にありがとう。